神経症は『釣り』で治せ!!

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zoom RSS 大学入学〜バスが釣れた!!

<<   作成日時 : 2006/12/16 23:00   >>

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 大学入学前の春休み。いつのまにかスピード・スティックULアクションを手に入れていました。リールはクローズド・フェイス『ハイキャストGS』。弟もスピニングのスピードスティックとリョービのスピニングを手に入れていました。
 
 それを持って弟と牧野池へ。真っ暗なうちに『松のギリシャ』に着きました。ずっと釣れなかったブラック・バスですが、当時のちゃんとした道具を手に入れて、雑誌の『フィッシュ・オン』を穴があくほど読んで、なんだか釣れそうな気がしていました。
 
 『魚釣り』は新しいことを探し、試し、考えて、また新しいことを探します。心の閉塞状態を開放します。無限です。これが神経症に効いたのです
 
 弟はスプーン、私は国産のサクラ製のスピナーに赤の斑点を入れたものを結んで釣り始めました。(なぜ赤かというと、開高健の本に書いてあったのです。「赤はエラの色」と。以来、赤いルアーを良く使います。)
画像

(右上;サクラ製スピナーと左;2匹目を釣ったコメット)

 どれぐらい時間がったのでしょうか?弟が叫びました。「やったー!」
ラインの向こうで20センチぐらいの魚が跳ねています。ついに弟は始めてのバスを釣りました。

 「これは釣れるぞ!」あせりと信念でキャスト・リトリーブすること数分。

「あー!!重い!!何か付いている!!!」叫んで少したつと、足元で弟より少し小さなバスが跳ねていました。

 ついに、初めてこの池で見て以来5年、初めてのバスを釣りました。生のえさでないもの、人間の作ったもので魚を釣りました。もう、やめられません!!その日、もう1匹を釣って気分良く納竿となりました。

たとえつまらない悩みにとらわれていても、釣りに行けば忘れられる。さらに、『爆発的に面白い釣り』に出会いました。

  大学へは自転車で20分!とても近かったのです。街のど真ん中の、校庭のない大学でした。おかげでサークルは文科系だけでした。サークルにも入らず、かといってアルバイトにも行けませんでした。
 
 漠然と、こわかったからです

 でもそれ以上に、「魚釣りが思いっきりできる!!」という思いがサークルもアルバイトも押しのけていました。授業がないと必ずバス釣り行きました。

 ※雑誌ではなく、開高 健の名著です。スポーツとしての釣りへ招待してくれます。↓
フィッシュ・オン
フィッシュ・オン (新潮文庫)

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