神経症は『釣り』で治せ!!

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zoom RSS 高校2年生〜OPPORTUNITY

<<   作成日時 : 2006/11/26 11:27   >>

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 1年生のとき、級長の私に声をかけてくれた級友がいました。誰も知らない中で特に私に声をかけてくれたのです。勉強はそうできるほうではなかったので、少し勉強ができる私に声をかけてくれたのか。または、私が鈍くさくて話しやすかったのかもしれません。

 幸運にも彼とは2年生でも同じクラスとなり、親友となりました。スポーツが好きで、多少金遣いが荒くて、私とは価値観が違っていたのに熱心に誘ってくれました。 そして、これが重要なことですが、私は拒まなかった。

 曹洞宗というのは禅宗のひとつです。だから1週間に1回宗教、1ヶ月に1回座禅の時間がありました。実は、1年生の時にカルチャー・ショックがありました。「仏教とは、葬式とか死後の世界のことではなく、いかに生きていくか?」という教え(修行?)であることを宗教の授業で学びました。そして現状を少しづつ、受け入れられるようになっていました。「1日、1日を一生懸命生きよう。」
 
 これがすさんでいた私を少し、積極的にしてくれていました。

 ある日、尊敬する数学の先生が映画の話をしてくれました。
「今やっている映画のロッキーの中で、ロッキーがチャンピオンのアポロに挑戦することになる。そのとき言われた言葉が『OPPORTUNITY』。これは単なるチャンスではなく、『良い機会』の事なんだ。君たちは、オレに出会ったことを『良い機会』としてがんばってほしい。」

 『ロッキー』というのはまさにすさんだ主人公が、ある『OPPORTUNITY』で這い上がっていく映画です。

 そうです、私はこの高校に入っていろいろな『OPPORTUNITY』に遭遇し、ほとんど自分のものにしていたのです。いや、実は魚釣りを半信半疑でやってみたのもそうでしたが、火事に見舞われ、高校を滑って、心を閉ざしていたところに禅宗が強制的に入り込んで心をこじ開けてくれた。それで『OPPORTUNITY』を生かすことができたのです!!
 
 でも一方で、こうして意に反して飛び込んだ高校生活は良いことばかりではありませんでした。1年生の時は突発的に級長に任命され、ケンカの仲裁、担任の先生と級友との板ばさみ、級友からの罵声、そして特別進学クラスから漏れたくやしさ・・・・・。

 だから一方では狂ったように魚釣りをしました。ヘラ釣りです。当時はブームでしたから、おじさんばかりではなく、若い人もまあまあ猫ケ洞池にいました。まだまだ本格的ブームにはなっていないバスつりの受け皿のひとつがヘラ釣りだったと思われます。
画像

 
 バス釣りはというと、まだ釣り場が少なかったことや、歴史が新しいこともあるのですが、「小さなバスしかいない」と思い込んで小さなルアーを探して歩きました。それと今では信じられませんが、「形が魚に近いほど釣れる」という思い込みが払拭できずにいました。結局ラパラになるのですが、当時はなかなか売っていなかったのと、高価だったので魚型の5センチほどのルアーを自作しました。ここで昔、プラモデルをやっていた技術が役立ちました。

 これを持って市内の緑ケ池に行って試してみましたが、見えバスが追っかけてくるのにどうしてもヒットしませんでした。
 ※やっぱり、悲しい映画をみてはダメ!苦境から這い上がって行く主人公に成りきろう。↓
ロッキー〈特別編〉
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